起業家でも個人事業主でも中小企業でも、ますます高まる特許や商標登録の必要性。

スマイラ特許事務所 / 大庭 典仁

この仕事のいいところは、顧客の希望に燃えた話を聞けること。事務所名の「スマイラ」は英語の「Smiler(笑顔の人)」からとった。安心、納得して笑顔になってもらえるように。自身も笑顔でていねいに説明することを心がけている。

無関係でも無縁でもなく、身近な知的財産権。

自分の店のホームページを作ったり、自分が作ったものをネットで売ったりする人は多い。あなたの店や商品の名前を見た企業が、「これはうちの登録した商標だ」と警告してきたら……。トラブルに巻き込まれてしまうと、損害賠償をしなければならない場合もあるし、自分がその名前を使い続けたい場合は、相手から権利を買い取らなくてはいけない場合もある。
日本は外国に比べて、目に見えない〝権利〟というものを守る意識が薄いと思います」。弁理士の大庭は、そんな状況をずっと変えたいと思ってきた。「特許に力を入れている会社が大きくなるのも見てきました。そうでない会社が、優れた技術を外国に流出させてしまうのも。防げたかもしれないのに、残念なことです」。
中小企業も、個人のネットを通じた事業も、この権利と無縁ではない。リスクを避けるため、自分の店や商品の名前を登録しておくことは大切だ。権利のための費用は、その時は高いように見えても、結果的には安くつくことになるのだ。

自分を守るためではなく、成長するために活用する。

登録ができるのは名前だけではない。ブランド、ロゴ(商標)、デザイン(意匠)。スマイラ特許事務所はそういった分野に強い。「どうしようかと悩んでいる間にも、1日約300件の商標出願がされています。特許は1日約1000件。どちらも早い者勝ちです。どんな初歩的なことでもいいので、手遅れになる前にまず相談を」。最初の相談は無料にしている。理想は、悩んだ時に最初に相談できる〝近くの弁理士さん〟。「ロゴなどを何に使いたいのかを聞いてアドバイスします。話していると、お客さん本人が気付いていない独自のサービスがあることもあります。それを登録すれば、もっと強いブランドになる。総合的な提案のできる、コンサル的な役割をしたいと思っています」。大庭は最初から弁理士の仕事をしていたのではない。商社での8年間の営業経験が、顧客の相談に乗るうえで役立っていると言う。
商社から大手の特許事務所に転職してからは、有名な企業の案件も数多く担当、実績を積んできた。しかし、独立してからは知的財産権に接しにくい個人事業主や中小企業の利益を守ることを一番に考えている。
弁理士の資格を取るために勉強を始めたのは42歳の時だと言う。「若い頃とは勉強方法を変えて集中してやりました」。趣味のロードバイク(自転車)で府中の街を走る。明るく話しやすい努力家だ。

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